楽天証券のiSPEEDを使ってデイトレードを行っていると、IFO注文の訂正方法や売買注文の動きについて理解が難しくなることがあります。特に、買い注文を上に訂正する際にどの注文を訂正するべきか、また売り注文がどのように動くのかについて疑問を抱くことも多いでしょう。この記事では、IFO注文に関する基本的な操作方法と、注文訂正時に気を付けるべきポイントを解説します。
IFO注文とは?
IFO注文とは、「指値注文」と「逆指値注文」を一度に出せる楽天証券の注文方法です。これにより、指定した価格に到達した場合に自動で買い・売りの取引が成立するため、デイトレードで時間を効率的に活用できるメリットがあります。例えば、買い注文と売り注文を同時に設定することで、値動きに対応しやすくなるわけです。
注文訂正の際に訂正すべきはAかBか?
質問の通り、株価が上に動いた場合、買い注文(A)を上方に訂正したいという場合があります。Aは「買付注文」、Bは「売付注文」となりますが、このようなシチュエーションでは、基本的にはAの「買付注文」を訂正する必要があります。Aの注文を上に修正することで、新しい買い価格での取引を行うことができます。
また、B(売付注文)は、Aの注文が約定した時に自動で引き継がれる形になるため、Bを変更しなくても買付後に売却注文が自動で適切に反映される仕組みです。ただし、売付の指値も合わせて変更したい場合には、Bも訂正する必要がある点を覚えておきましょう。
注文が値幅注文で売りがどう動くか
質問での例では、値幅注文(5ティック上で売る設定)を行っている場合、買値を上にあげた場合は売りも自動的に上に反映される認識で問題ありません。つまり、買値が上がれば、その設定に基づき、売り注文も5ティック上に移動する形になります。
しかし、もし売り注文を変更せずにそのままにしておくと、元の位置で売りが出てしまいます。したがって、買値の変更だけでなく、売り注文の位置を確認し、必要に応じて訂正することが大切です。
取引履歴の確認と予想より利益が出る理由
履歴を見てもどうなっているのか分かりにくいという問題についてですが、これは実際に約定された内容や訂正がどのように反映されたかを確認する際に重要です。例えば、訂正した内容が正しく反映されているか、設定した売り注文が適切に動いたかを履歴から追跡することで、予想よりも利益が出た理由を把握できます。
まとめ:楽天証券iSPEEDでのIFO注文操作のポイント
楽天証券のiSPEEDでデイトレードを行う際、IFO注文は効率的な取引手段となりますが、訂正のタイミングや売り注文の動きを正しく理解することが重要です。買付注文を訂正する際には、A(買付)の注文を上方に訂正することが基本であり、売り注文(B)はその後に自動で調整されます。また、値幅注文を設定している場合、買値を変更すると売りの価格も同様に変更されることを理解しておくと良いでしょう。
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