ジュニアNISAは未成年向けに設けられた非課税投資口座ですが、20歳を迎えるとその非課税枠を利用するためにはNISA口座に移行する必要があります。ここでは、ジュニアNISA口座からNISA口座への移行方法とその際の注意点を解説します。
ジュニアNISA口座の特徴と20歳になるとどうなるか
ジュニアNISA口座は、18歳未満の未成年者を対象とした投資口座です。この口座では、年間80万円までの投資額に対して非課税のメリットがあります。18歳になった時点で、ジュニアNISAは終了し、20歳を迎えた時に通常のNISA口座に切り替えられる仕組みになっています。
したがって、ジュニアNISAで保有している資産は、20歳になった時点でそのままNISA口座に移行されるため、特別な手続きは必要ありません。
20歳を迎えた後、NISA口座に移行するためのステップ
20歳になった段階で、ジュニアNISA口座に残っている資産は自動的にNISA口座に移行されます。基本的には、証券会社側で手続きを行ってくれるため、利用者自身で特別な手続きは不要ですが、注意すべき点もいくつかあります。
もし、ジュニアNISA口座を開設した証券会社が自動的に移行しない場合は、証券会社に確認する必要があります。また、移行後は、通常のNISA口座の上限額である120万円の範囲内で投資が可能です。
NISA口座への資産移行後の運用について
ジュニアNISAからNISAに移行された資産は、基本的にそのまま非課税で運用が続けられます。これにより、今後も引き続き税金を気にせずに投資ができます。ただし、NISA口座は毎年投資額に上限があるため、新たにNISAを開設した場合の年間の非課税枠には注意が必要です。
また、移行後も引き続き投資信託や株式を運用することができますので、運用方法を見直すことも可能です。
売却せずにそのままで問題ないのか
質問者のように、ジュニアNISA口座に入っている株式や投資信託を売却してNISA口座に移す必要があるのかという点ですが、基本的には自動的に移行されるため、売却する必要はありません。移行後、これまでの資産はそのままNISA口座で非課税で運用可能です。
ただし、もし投資信託を売却したい場合は、売却後に再度NISA口座で購入する形になります。そのため、再投資する際に何らかの手数料がかかることを理解しておく必要があります。
まとめ
ジュニアNISA口座は、20歳になると自動的にNISA口座に移行され、非課税枠の運用が続けられます。売却してNISA口座に移す必要はなく、証券会社側で移行手続きをしてくれる場合が多いです。もし疑問がある場合は、証券会社に確認をすることで、スムーズに手続きを進めることができます。
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