米国株のSPY(S&P 500 ETF)とVIX指数(恐怖指数)の4時間足データを過去10年間分ダウンロードする方法について解説します。金融データの分析には過去のデータが欠かせませんが、適切な手段を使えば簡単に取得できます。
1. データ提供サービスの利用
過去の金融データを手に入れるために、いくつかのデータ提供サービスを利用することができます。代表的なサービスには、Yahoo FinanceやGoogle Finance、さらに有料サービスとしてBloombergやQuandlが挙げられます。
これらのサービスでは、米国株や指数の過去データを簡単にダウンロードでき、特定の期間や時間足で絞り込むことができます。
2. Yahoo Financeを使ったデータのダウンロード
Yahoo Financeは、無料で幅広い株式、ETF、指数のデータを提供しています。以下の手順でSPYとVIX指数の4時間足データを取得できます。
- Yahoo Financeのウェブサイトにアクセス。
- 検索バーに「SPY」または「VIX」を入力して該当するティッカーを選択。
- 「Historical Data」タブをクリック。
- 「Time Period」を設定し、「Interval」を「4h」に選択。
- 「Download Data」ボタンをクリックしてCSVファイルとしてダウンロード。
この方法で、指定した期間の4時間足データをCSVファイルとして保存することができます。
3. Quandlを使用したデータ取得
Quandlは、広範な金融データを提供しているサービスで、特にプロフェッショナルな投資家やアナリストに利用されています。無料で利用できるデータも多く、SPYやVIX指数のデータも取得可能です。
Quandlでは、APIを使って自動的にデータを取得することもできるため、大量のデータを効率的に分析する場合に便利です。Quandlに登録し、APIキーを取得して、必要なデータをプログラムで引き出すことができます。
4. Google Finance APIの活用
Google Financeもデータを提供していますが、Yahoo Financeほど詳細なカスタマイズはできません。ただし、Googleスプレッドシートを活用することで、一定期間のデータを自動で更新することができます。
Google Finance関数を使って、直接スプレッドシートにSPYやVIXのデータを取り込むことができますが、4時間足データを扱う場合は、データを手動で調整する必要があります。
5. まとめ:データ取得方法の選択肢
SPYとVIX指数の過去データを4時間足で取得する方法には、Yahoo Finance、Quandl、Google Financeなど、いくつかの選択肢があります。最も簡単で迅速な方法はYahoo Financeを利用することで、必要な期間と時間足でデータをダウンロードできます。
データ分析や自動化が必要な場合は、QuandlのAPIを活用すると便利です。いずれの方法でも、取得したデータを使って詳細な分析やシミュレーションが可能となります。
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