地方公務員として働き始める20歳のあなたが、NISAを活用して資産を形成し、FIRE(経済的自由を得て早期退職)を目指すための戦略を考えることは非常に有意義です。本記事では、あなたの積立計画を見直し、FIREを達成するためのアドバイスを提供します。
積立NISAでの資産形成
まず、NISAを利用することで、税制優遇を活かした資産形成が可能です。月10万円の積立をオルカン(オール・カントリー・インデックス)に投資する計画は、長期的に非常に効果的です。オルカンは、世界中の株式に分散投資できるため、リスクを抑えつつ安定したリターンを目指すことができます。
さらに、10年後にNISA枠を満額利用することで、非課税枠を最大限に活用し、運用益を積み上げていくことができます。この段階での運用益は税金がかからないため、利益が全て手元に残ります。
30歳から高配当株にシフト
30歳から高配当株に月25万円程度を投資する計画も素晴らしいです。高配当株は安定したキャッシュフローを提供し、配当金を再投資することで、さらに資産を増やすことができます。
この戦略を30歳から45歳まで続けることで、着実にポートフォリオを拡大し、FIREを目指すための準備を進めることができます。ただし、高配当株は値動きが安定しないことがあるため、分散投資を心がけ、リスク管理をしっかり行うことが重要です。
FIRE達成のための戦略
FIREを目指すためには、まず投資による資産形成を加速する必要があります。30歳からの高配当株への投資と、早期のオルカン積立によって、45歳までに十分な資産を築くことが可能です。しかし、FIREを達成するためには、年間の生活費の何倍もの資産を準備することが一般的です。
例えば、生活費が年間300万円であれば、FIREを達成するためには少なくとも1億円以上の資産が必要です。計画通りに積み立てていけば、この目標を達成するために必要な時間は短縮できますが、リスク管理と投資戦略の見直しも定期的に行うことが重要です。
暴落への耐性と長期投資の重要性
トランプショックを経験して、暴落時に冷静にホールドできたことは素晴らしい経験です。長期投資においては、短期的な市場の変動に惑わされず、冷静に投資を続けることが成功のカギとなります。
今後も市場の変動は避けられませんが、長期的な視点で投資を続けることで、複利効果を最大限に活用することができます。暴落時には積極的に投資を続けることが、最終的に大きなリターンを生むことになるでしょう。
まとめ
20歳からのNISA積立計画は、長期的な資産形成に非常に効果的です。オルカンへの積立を10年間続けた後、高配当株へのシフトでFIREを目指す戦略も理にかなっています。暴落時に冷静に投資を続けることができる自信があるあなたなら、45歳でのFIREも現実的な目標です。
これからも積立額を増やし、分散投資を心がけ、定期的にポートフォリオを見直すことで、着実に目標達成に向けて進んでいけるでしょう。
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