MT5でUSDJPYやXAUUSDが動かない時|市場が休場・取引時間・休日の仕組みを解説

外国為替、FX

MT5でUSDJPYやXAUUSDといったチャートが止まっていて「祝日でもないのに市場が閉まっているのでは?」と感じることがあります。FXやCFDのチャートが動かない・取引できない背景には、世界の市場取引時間やプラットフォームの仕様、休日対応などの仕組みが関わっています。本記事では、取引時間の基本ルールやチャートが止まる理由を見ていきましょう。

FX市場は基本的に24時間だが例外あり

外国為替市場は世界の主要市場(東京・ロンドン・ニューヨークなど)が連携して動いているため、平日であれば基本的に24時間取引が可能です。FX取引は世界中の参加者が価格形成に関わっているため、日本の祝日でも市場は開いています。[参照]

ただし、世界のどこかの市場が完全に休場する日(例:元日・クリスマスなど)では流動性が極端に低くなるため、プラットフォームによっては取引が一時停止することもあります。[参照]

MT5でチャートが止まる一般的な原因

MT5や他の取引プラットフォームでチャートが止まって見える場合、以下のような要因が考えられます。

  • 取引時間外:土日や、サーバーメンテナンスなどでチャート更新が停止する時間帯があります。
  • 休日扱いの市場:米国の祝日・クリスマス・元日など、主要市場が全休となる日は為替や商品(GOLD等)の取引が制限されることがあります。
  • CFD別の取引スケジュール:XAUUSD(ゴールド)はCFDとして取引時間が証券会社で定められている場合があり、その時間外ではチャートが更新されません。

また、取引プラットフォームによっては休日の取引を表示のみ停止・データ更新なしとなる仕様もあるため、チャートが止まっているように見えるケースがあります。[参照]

主要市場の休場が影響するケース

例えば世界的に12月25日(クリスマス)や1月1日(元日)は、多くの市場が休みになるため為替や株式・商品市場も流動性が極端に低く、各プラットフォームが休場扱いとすることがあります。これは日本の祝日だけでなく、世界の祝日が影響している例です。[参照]

つまり、自分の地域で祝日でなくても、主要市場が休場・短縮取引になっているとチャート更新や取引ができない可能性があります。

デモ口座の動きが実際の取引と違う場合

デモ口座はリアルタイムの価格配信を模擬しているものの、実際の市場の休場や証券会社の取引スケジュールを反映していない場合があります。そのため、リアル口座と比べてチャート更新のタイミングや表示が異なることがあり注意が必要です。

また、プラットフォームのサーバーメンテナンスやCFD特有の取引時間の違いもあり、XAUUSD(ゴールド)などは貴金属市場固有の休場時間がある場合もあります。

まとめ:チャートが止まるのは市場の開場・休場と取引時間の影響

結論として、MT5で今日チャートが止まっている場合でも必ずしも「市場全体が休み」というわけではなく、世界の市場の取引時間、主要市場の休場、デモ口座の仕様が影響している可能性があります。FXは平日なら基本的に24時間動きますが、主要市場が休場する日やプラットフォームの取引時間外ではチャートが更新されないことがあるため、各取引所・証券会社の取引時間カレンダーやスケジュールを確認すると原因がわかることが多いです。

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