2026年に世界的に注目されるIPOとして、米国の宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の新規株式公開が進行中です。これまで日本から米国IPOに参加するには難易度が高いケースが多かったですが、今回は日本のネット証券でも抽選申し込みができる可能性が出ています。
SBI証券や楽天証券の口座を持っている場合、どのように申し込むのか、申し込み期間はいつなのかなど、個人投資家向けのポイントを分かりやすくまとめました。
なお、各証券会社の正式な告知は随時更新されるため、口座ログイン後の案内ページや公式メールの確認も併せて行ってください。
スペースXIPOとは何か
スペースXはイーロン・マスク氏率いる米国の宇宙開発企業で、衛星インターネット「Starlink」やロケット開発などを手掛けています。
2026年に米国ナスダック市場への上場が計画されており、ティッカーはSPCXとされているほか、非常に大規模なIPOになる見込みです。早ければ2026年6月中の上場が目標視されていますが、最終スケジュールはSEC(米証券取引委員会)や証券会社の発表を待つ必要があります。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
日本の証券会社から申し込む基本的な流れ
日本の個人投資家がスペースXIPOを申込む際は、主に以下のステップになります。
- 証券会社のIPO募集情報を確認する
- ブックビルディング(需要申告)へ参加
- 抽選申込を行う
- 当選した場合に購入手続き
楽天証券やSBI証券では、日本国内の口座から公開前にブックビルディング方式で抽選に参加できる予定です。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
SBI証券・楽天証券での申し込み準備
申し込みに必要な基礎準備として、以下の項目を確認しておきましょう。
- 総合口座の開設(未成年口座でも可)
- 米国株口座の有効化(SBI証券は米国株取引口座が必要)
- NISA成長投資枠の設定(利用したい場合)
- 口座の入金や為替手続き
特にSBI証券では米ドル決済となるケースがあり、米国株口座を事前に準備する必要があります。一方、楽天証券は円貨決済対応で、外貨口座がなくても申し込める可能性があります。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
申し込み期間・上場スケジュールの現状
現時点(2026年5月末)では、スペースXIPOの
・仮条件(想定価格帯)
・ブックビルディング期間(注文申込期間)
・抽選実施日
・公開価格の決定日
の具体的な日程はまだ正式発表されていません。
ただし報道などでは、米国市場での上場が6月中旬頃(例: 6月12日)になる見込みという情報が出ています。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
したがって、日本の証券会社での抽選申し込みは、上場日の数週間前〜数日前に設定される可能性が高いです。正式なスケジュールは各証券会社のIPOページで順次公表されます。
上場後に株を購入する方法
IPOの抽選に外れた場合でも、上場後の株式市場で購入することができます。
上場後は、SBI証券・楽天証券・マネックス証券などで通常の米国株取引としてティッカー「SPCX」を指定して購入できますが、上場直後は値動きが激しい可能性があるため注意が必要です。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
注意点とリスク
スペースXのIPOは話題性が高く、申込が殺到する可能性が高いです。そのため、抽選に当選できないケースも多くあります。
また、IPOは株価変動リスクがあり、上場直後に価格が下落するリスクもあります。IPO参加の際は、自身の投資目的・リスク許容度を十分に考慮することが重要です。
まとめ
SBI証券や楽天証券でスペースXのIPOに参加するには、ブックビルディング方式で抽選申込へのエントリーが必要です。
現時点では詳細な申込期間や価格は未発表ですが、証券会社の公式情報をこまめにチェックすることで、抽選参加のチャンスをつかめます。
また、上場後にも通常の米国株として購入できるため、IPO抽選に外れた場合でも市場での購入を検討できます。
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