新NISAで保有中のFANG+にかかるコストとは?積立停止後の手数料について解説

資産運用、投資信託、NISA

新NISAで積み立て投資をしているFANG+ETFなどの商品について、積立を停止した場合や売却せずに保有を続けた場合に手数料やコストがかかるのか、初心者の方でも分かりやすく解説します。

新NISAにおける保有中商品のコスト

新NISA口座で購入したETFや投資信託には、購入時の手数料(買付手数料)、運用管理費用(信託報酬)、売却時の手数料(売却手数料)が存在します。

積立を停止しても、保有しているだけでかかるコストは主に信託報酬(運用管理費用)です。これは保有資産の時価に応じて日割りで発生するため、売却しない限り信託報酬は毎日少しずつ引かれます。

積立を止めた場合の影響

積立を停止しても、すでに保有しているETFや投資信託はそのまま口座に残ります。

新規購入が行われないだけで、保有している資産の運用コストは引き続き発生します。具体例として、FANG+ETFの信託報酬が年率0.5%の場合、100万円保有していれば年間5,000円程度が日割りでかかる計算です。

売却しなければ手数料は増えない?

売却手数料は売却時にのみ発生するため、売却しなければ追加のコストは発生しません。

ただし、運用管理費用は保有中ずっと発生するため、長期保有する場合はコストを意識する必要があります。

まとめ

新NISAで保有中のFANG+などのETFや投資信託は、積立を停止しても売却しなければ購入手数料や売却手数料はかかりません。

しかし、運用管理費用(信託報酬)は保有している限り日々発生します。したがって、積立停止後も長期保有による信託報酬の累積コストは意識しておくことが重要です。

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