TradingViewでローソク足が見えない・表示がおかしい時の直し方と基本設定の戻し方

資産運用、投資信託、NISA

TradingViewを使っていると、突然ローソク足(チャートの足)が見えなくなったり、表示が崩れてしまうことがあります。特に仮想通貨や投資チャートを見ている最中にこうした現象が起きると、設定変更の影響なのか不具合なのか判断しづらいものです。本記事では、よくある原因と元に戻すための基本的な対処方法を整理します。

ローソク足が見えなくなる主な原因

まず多いのは、チャートタイプの変更やインジケーターの影響です。

例えば「ラインチャート」や「エリアチャート」に切り替わっていると、ローソク足は表示されません。

また、拡大・縮小や表示範囲のズレによって見えていないケースもあります。

チャートタイプをローソク足に戻す方法

画面上部のチャート設定から「チャートタイプ」を確認します。

そこが「バー」「ライン」「エリア」などになっている場合は「ローソク足(Candles)」を選択してください。

これだけで多くの場合は正常表示に戻ります。

ズームや表示範囲のリセット方法

チャートを大きく拡大しすぎたり、縦軸・横軸がズレていると足が見えないことがあります。

その場合はマウスホイールで縮小するか、右クリックメニューから「リセット」を選びます。

また、キーボードの「Home」キーで自動調整される場合もあります。

インジケーターやオーバーレイの影響

一部のインジケーターは価格表示を上書きするため、ローソク足が見えにくくなることがあります。

特にボリューム表示やカスタムスクリプトを追加している場合は一度非表示にして確認してください。

問題が消える場合、そのインジケーターが原因の可能性が高いです。

レイアウトのリセットという最終手段

どうしても直らない場合は、チャートレイアウトを初期化する方法があります。

設定メニューから「レイアウトをリセット」または新規チャートを開くことで、初期状態に戻せます。

保存済みの設定がある場合はバックアップしてから行うと安心です。

まとめ

TradingViewでローソク足が見えない場合、多くはチャートタイプの変更や表示設定のズレが原因です。

まずはローソク足表示に戻し、それでも解決しない場合はズームやインジケーターの影響を確認すると改善しやすくなります。

基本操作を順番に確認することで、ほとんどの表示トラブルは解消できます。

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