SBI証券で日経平均株価に連動する商品を購入したい場合、「日経平均そのものを買うことはできるのか」「どの銘柄コードを検索すればいいのか」と迷う人も多くいます。
日経平均株価は指数のため、直接購入することはできません。その代わりに、日経平均への連動を目指すETF(上場投資信託)や投資信託を購入することで、日経平均の値動きに近い投資ができます。この記事では、SBI証券で確認できる代表的な日経平均連動商品の銘柄コードや特徴を解説します。
日経平均株価は直接購入できないためETFや投資信託を利用する
日経平均株価は、日本を代表する225銘柄の株価をもとに算出される指数です。TOPIXなどと同じように、市場全体の動きを表す指標であり、株式のように単独の銘柄として売買することはできません。
そのため、日経平均に投資したい場合は、日経平均連動型のETFや投資信託を購入します。ETFの場合は株式と同じように証券取引所でリアルタイム売買が可能です。
例えば、日経平均が1%上昇した場合、日経平均連動ETFも基本的には同じ方向に動くことを目指して運用されています。
SBI証券で購入できる代表的な日経平均連動ETFの銘柄コード
SBI証券では、国内ETFとして日経平均に連動する商品を購入できます。代表的な銘柄には以下があります。
| 銘柄名 | 銘柄コード | 特徴 |
|---|---|---|
| NF日経225連動型上場投信 | 1321 | 日経平均連動ETFの代表的な商品 |
| 日経225連動型上場投資信託 | 1320 | 日経平均への連動を目指すETF |
| 上場インデックスファンド225 | 1330 | 長期投資でも利用される日経平均ETF |
| NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 | 1489 | 高配当銘柄を中心とした指数連動ETF |
これらのETFはSBI証券の国内株式検索画面で銘柄コードを入力すると確認できます。
特に1321や1330は、日経平均そのものの値動きを利用したい投資家によく利用されている代表的なETFです。
リアルタイムで日経平均を売買したい場合はETFが向いている
日経平均連動商品にはETFと投資信託がありますが、リアルタイムで価格を見ながら売買したい場合はETFが適しています。
ETFは株式市場が開いている時間帯であれば、株価と同じように価格が変動し、指値注文や成行注文を利用できます。
例えば、日経平均が大きく下落したタイミングで購入したい場合、ETFならその場の市場価格を確認しながら注文できます。
SBI証券で日経平均連動商品を検索する方法
SBI証券で購入したい場合は、ログイン後の国内株式検索画面で銘柄コードを入力します。ETFの場合は4桁の銘柄コードを入力すると対象商品を確認できます。
また、投資信託を利用する場合は、投資信託検索画面で「日経225」「日経平均」などのキーワードを入力すると、日経平均連動型の商品を探せます。
ETFは市場価格で取引されるため、購入時には売買手数料や市場価格と基準価格の差なども確認するとよいでしょう。
日経平均ETFと投資信託の違い
日経平均に投資する方法として、ETFと投資信託にはそれぞれ特徴があります。
| 項目 | ETF | 投資信託 |
|---|---|---|
| 価格 | 市場でリアルタイム変動 | 1日1回基準価額を算出 |
| 売買方法 | 株式と同じ方法 | 積立設定が可能 |
| 向いている人 | タイミングを見て売買したい人 | 長期積立をしたい人 |
短期的な値動きを見ながら取引したい場合はETF、毎月一定額を積み立てたい場合は投資信託が向いています。
例えばNISAの成長投資枠でETFを購入する人もいれば、つみたて投資枠で日経平均関連の投資信託を積み立てる人もいます。
まとめ|SBI証券で日経平均に投資するならETFの銘柄コードを確認しよう
日経平均株価そのものを直接購入することはできませんが、SBI証券では日経平均に連動するETFや投資信託を利用して投資できます。
リアルタイムで売買したい場合は、1321や1330などの日経平均連動ETFが代表的な選択肢になります。
ただし、銘柄によって運用コストや値動きの特徴は異なるため、購入前には商品の内容を確認し、自分の投資目的に合った方法を選ぶことが大切です。
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