iSPEEDから東証の株が売れない原因とは?注文できない時間帯や対処法を解説

資産運用、投資信託、NISA

楽天証券のiSPEEDを利用して株式取引をしていると、売り注文を出そうとしても受付されない、注文画面から先へ進めないといった状況に遭遇することがあります。特に東証の株を売却したいタイミングで注文できないと、不安になる方も多いでしょう。この記事では、iSPEEDから東証銘柄の売り注文ができない主な原因や、確認すべきポイント、対処方法について解説します。

iSPEEDで東証の売り注文ができない主な原因

iSPEEDから売り注文が出せない場合、最初に確認したいのは取引時間です。日本株には市場が開いている時間と注文受付時間が設定されています。

東京証券取引所の通常取引時間は、前場が9時から11時30分、後場が12時30分から15時30分です。ただし、証券会社によって注文受付可能な時間帯は異なります。

例えば、15時30分を過ぎた直後や早朝などは、市場は開いていないため、注文方法によっては受付されなかったり、翌営業日扱いになったりすることがあります。

注文受付時間内でも売れないケース

市場が開いている時間でも、必ず注文できるとは限りません。

保有株数より多い数量を入力している、信用取引の建玉処理が必要、注文内容に制限があるなどの場合、売り注文がエラーになることがあります。

例えば、100株しか保有していない銘柄で200株の売却注文を入力した場合、当然ながら注文は受け付けられません。また、特定口座や一般口座などの設定によって確認が必要になる場合もあります。

iSPEEDや楽天証券側のシステム障害の可能性

入力内容や取引時間に問題がない場合は、アプリや証券会社側のシステム状況を確認する必要があります。

株式市場では注文が集中する時間帯や急激な相場変動時にアクセスが増え、一時的にアプリが正常動作しないことがあります。

例えば、重要な経済ニュースが発表された直後や株価が大きく動いている日に、注文画面が開きにくい、注文送信が遅れるといったケースがあります。

iSPEEDで売り注文できない時に試す対処方法

まずはアプリを一度終了して再起動する、通信環境を確認する、最新版へアップデートするといった基本的な対処を試してみましょう。

それでも改善しない場合は、スマートフォンのブラウザから楽天証券の取引画面へログインして注文を試す方法もあります。

例えば、Wi-Fi環境で利用している場合はモバイル通信へ切り替えることで接続が改善することもあります。注文できない状態が続く場合は、楽天証券の公式サイトで障害情報を確認することも大切です。

注文できない時間帯を避けるためのポイント

株式投資では、売りたいタイミングで確実に注文できるよう、あらかじめ取引時間や注文ルールを理解しておくことが重要です。

特に短期売買をしている場合は、寄付き直後や大引け前など注文が集中しやすい時間帯があります。そのため、余裕を持って注文を準備しておくと安心です。

例えば、急いで売却したい銘柄がある場合でも、直前になってアプリの不具合に気づくことがないよう、事前にログイン状態や保有数量を確認しておくとトラブルを防げます。

まとめ

iSPEEDから東証銘柄の売り注文ができない場合、取引時間外、注文内容の問題、アプリやシステムの不具合など複数の原因が考えられます。

まずは市場の取引時間、保有株数、注文内容を確認し、それでも解決しない場合はアプリの再起動や楽天証券側の障害情報を確認しましょう。

株式取引では注文できない時間が発生することもあるため、余裕を持った操作と事前確認を心掛けることで、安心して取引を行うことができます。

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