ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」は、手軽に分散投資ができるサービスとして人気がありますが、「追加で買うときにリスク設定を変えられるのか」という点は分かりにくいポイントです。本記事では、仕組みと運用ルールを整理しながら解説します。
ウェルスナビの基本的な仕組み
ウェルスナビは、利用者のリスク許容度に応じて自動で資産配分(ポートフォリオ)を決定する仕組みです。
最初に診断を行い、その結果に基づいてリスク水準(守り重視〜攻め重視)が決まります。
そのため、個別の株のように「同じ商品で別リスクを選ぶ」という形ではありません。
追加購入時の扱い
基本的に、ウェルスナビは「同じ口座内で統一されたリスク設定」で運用されます。
追加で1万円を入金しても、その資金は既存ポートフォリオと同じリスク構成で自動運用されます。
つまり、途中から別リスクの商品を混在させる仕組みではありません。
リスク変更はできるのか
リスクを変更したい場合は、設定(リスク許容度)の見直しを行う必要があります。
変更後はポートフォリオが再構築され、資産全体が新しいリスク水準に合わせて調整されます。
部分的に「この1万円だけリスク強」といった指定はできません。
「追加入金」と「新規運用」の違い
追加入金は既存ポートフォリオへの追加であり、資産全体に統合されます。
一方で別口座を作れば、異なるリスク設定で運用することも形式上は可能です。
ただしウェルスナビでは基本的に1つの運用単位として管理されるのが前提です。
リスク強にしたい場合の考え方
リスク強にしたい場合は、口座全体の設定を変更するか、別の投資商品を検討する必要があります。
例えば株式比率の高いETFや個別株投資などは、より高リスク・高リターンの選択肢になります。
重要なのは「一部だけ変える」のではなく、全体設計で考えることです。
まとめ
ウェルスナビでは、追加購入だけでリスクを個別に変えることはできず、口座全体の設定に従って運用されます。
リスクを変えたい場合は設定変更か別投資手段の利用が必要です。
ロボアドバイザーの仕組みを理解することで、より適切な資産運用判断がしやすくなります。
こんにちは!利益の管理人です。このブログは投資する人を増やしたいという思いから開設し運営しています。株式投資をメインに分散投資をしています。


コメント