SBI証券で特定口座を使った利確時の税金の引かれ方について

株式

株式や投資信託の売却で利益が出た場合、特定口座(源泉徴収あり)を使っていると、税金の計算や徴収は自動で行われます。利確した際の税金のタイミングについて詳しく解説します。

特定口座(源泉徴収あり)とは

特定口座の源泉徴収ありを選択している場合、売却益に対して所得税15%、住民税5%が自動で計算され、売却時に天引きされます。自分で確定申告を行う必要は原則ありません。

利確時の税金はいつ引かれるのか

利確(売却)した瞬間に税金が自動で差し引かれるわけではなく、証券会社が売却代金の入金処理と同時に源泉徴収を行います。つまり、売却代金が口座に入る際に税金が差し引かれた残額が入金される仕組みです。

具体例

例えば、SBI証券で10万円の利益を出した場合、20%(所得税15%+住民税5%)の2万円が源泉徴収され、口座に8万円が入金されます。この処理は売却とほぼ同時に行われます。

注意点

配当金や他の売却益と合算されて課税される場合もありますが、特定口座(源泉徴収あり)であれば、自動で調整されるため追加の手続きは不要です。

まとめ

SBI証券の特定口座(源泉徴収あり)では、利確時に税金が自動で引かれます。売却代金が口座に入るときには、すでに税金が差し引かれた状態で入金されるため、納税手続きの心配は基本的にありません。

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