株式の売買を繰り返した場合、各取引の損益を計算して手元に残る資金を把握することが重要です。ここでは、ディスコを売却してキオクシアを購入した場合の具体例で解説します。
ステップ1:ディスコの売却損益
ディスコ100株を74,300円で購入し、69,000円で売却しました。損益は次の通り計算されます。
損失 = (売却価格 – 購入価格) × 株数 = (69,000 – 74,300) × 100 = -530,000円
つまり、ディスコ取引では53万円の損失となります。
ステップ2:キオクシアの購入
次に69,000円で得た資金で、キオクシア100株を63,000円で購入しました。購入に必要な金額は 63,000 × 100 = 6,300,000円 です。
残った資金 = ディスコ売却代金 – キオクシア購入代金 = 6,900,000 – 6,300,000 = 600,000円
ステップ3:キオクシア売却時の手元資金
キオクシアを70,080円で売却した場合、売却代金は 70,080 × 100 = 7,008,000円 となります。
手元資金 = 売却代金 + 元々残っていた資金 = 7,008,000 + 600,000 = 7,608,000円
購入時の元手は 6,900,000円(ディスコ売却代金)なので、最終的な利益は 7,608,000 – 6,900,000 = 708,000円 です。
まとめ
今回の一連の取引では、ディスコで53万円の損失が出た後、キオクシア購入で6,000,000円の資金を運用し、最終的に70,800円で売却した結果、手元には7,608,000円が残ります。損益計算は各取引ごとに整理することが重要です。
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