2026年5月21日に信託報酬が年0.1958%と業界でも低コストの「SBI・NASDAQ100インデックス・ファンド」が設定されるニュースが話題になっています。この新ファンドがiDeCoで購入できるようになるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、iDeCoでの投資信託の取扱いルールやNASDAQ100インデックスファンドの位置づけを解説します。
SBI・NASDAQ100インデックス・ファンドとは
「SBI・NASDAQ100インデックス・ファンド」は、米国NASDAQ100指数に連動する投資成果をめざす新しいインデックスファンドです。SBIアセットマネジメントが運用し、低コストで投資できる点が注目されています。[参照]
同ファンドは新NISAの成長投資枠にも対応する予定で、資産形成商品としての人気が高まっていますが、現時点の情報では設定される商品としてiDeCoの取扱い対象には含まれていません。[参照]
iDeCoで投資信託を選ぶ際のポイント
iDeCo(個人型確定拠出年金)では、証券会社が用意する投資信託の中から選んで積立・運用する仕組みです。iDeCoの商品のラインナップは証券会社ごとに異なり、元本確保型商品や投資信託を選択することができますが、現物株やETFは基本的に扱われていません。[参照]
したがって、SBI証券で今後取扱いが拡大した場合でも、SBI・NASDAQ100インデックス・ファンドがiDeCo用商品として追加されるかどうかは、正式なアナウンスを待つ必要があります。
過去の動き:NASDAQ100ファンドのiDeCo対応例
過去には、別の証券会社で「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」などのNASDAQ100連動ファンドがiDeCoで取り扱われた実績があります。マネックス証券ではこのファンドをiDeCoでも購入可能とした例があります。[参照]
これは、証券会社がiDeCo向け商品にNASDAQ100連動ファンドを採用する余地があることを示していますが、具体的な対応は各社の判断によるため、SBI証券でも今後iDeCo対応商品が増える可能性はあります。
iDeCoでの新商品対応の見方
iDeCoの商品は、金融機関が選定したラインナップに基づきます。新しいファンドが設定されても、すぐにiDeCoで取扱われるとは限りません。対応するかどうかは、金融機関が商品をiDeCo向けとして登録するかに依存します。
投資信託やiDeCoの取扱い商品は変更されることがあるため、SBI証券の公式ページやお知らせを定期的に確認することが大切です。
まとめ:NASDAQ100インデックスとiDeCoの可能性
2026年5月に設定される「SBI・NASDAQ100インデックス・ファンド」は成長投資枠での利用が期待される新商品ですが、現時点ではiDeCoの対象商品として公式に発表されていません。
ただし、過去に他社でNASDAQ100連動ファンドがiDeCo対応した例もあるため、将来的にSBI証券でも取扱いが増える可能性はあります。最新の対応状況は証券会社の公式情報で随時チェックしましょう。
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