SBI証券で投資信託の積立をしていると、「今月だけ余裕資金があるので積立額を増やしたい」「ボーナス月だけ多めに投資したい」と考えることがあります。毎月決まった金額を積み立てている場合でも、状況に合わせて金額を調整することは可能です。
この記事では、SBI証券で投資信託の積立額を一時的に増やす方法や、元の金額へ戻す手順、変更時に確認しておきたいポイントについて詳しく解説します。
SBI証券の投資信託積立額は途中で変更できる
SBI証券の投信積立では、毎月の積立設定金額を自由に変更できます。そのため、例えば月3万円で設定している人が、ある月だけ5万円に増額し、その後また3万円に戻すという使い方も可能です。
積立投資は一度設定したら変更できない仕組みではありません。収入状況やライフイベントに合わせて、投資金額を調整しながら続けることができます。
例えば、普段は毎月3万円を積み立てている人が、臨時収入で余裕ができた月だけ追加投資をしたい場合、一時的に積立設定を変更することで対応できます。
一時的に積立額を5万円へ変更する方法
SBI証券で積立額を変更する場合は、投資信託の積立設定画面から金額を変更します。
基本的な流れは以下の通りです。
- SBI証券にログインする
- 投資信託の積立設定一覧を開く
- 変更したいファンドの積立設定を選択する
- 毎月の積立金額を3万円から5万円へ変更する
- 変更内容を確認して設定を完了する
設定変更の反映タイミングは、注文日やファンドごとの設定によって異なる場合があります。そのため、増額したい月の直前ではなく、余裕を持って変更手続きを行うことがおすすめです。
増額した後に3万円へ戻す方法
一時的に5万円へ変更した後、翌月以降にまた3万円へ戻したい場合も、同じように積立設定を変更します。
例えば、6月だけ5万円積み立てたい場合は、6月分の注文に間に合うように増額設定を行い、その後7月以降の積立金額を3万円へ変更します。
変更を忘れると、そのまま5万円の積立が継続される可能性があります。増額する際には、元に戻すタイミングもあらかじめ決めておくと安心です。
一時的な増額には追加購入という方法もある
積立設定自体を変更する以外に、余裕資金がある月だけ投資信託を追加購入する方法もあります。
例えば、毎月3万円の積立設定はそのままにして、臨時収入が入った月だけ2万円分を追加購入すれば、結果的にその月だけ5万円投資したことになります。
この方法の場合、翌月以降の積立設定を変更する必要がないため、短期間だけ追加投資したい人には向いています。
新NISAで積立額を変更するときの注意点
新NISAのつみたて投資枠や成長投資枠を利用している場合、年間投資枠には上限があります。積立額を増やす場合は、その年の利用可能額を確認しておくことが大切です。
例えば、毎月3万円の積立をしている人が一時的に5万円へ増額する場合、年間では24万円分追加投資する計算になります。年間枠に余裕があるか確認しておきましょう。
また、投資金額を増やす際は、生活費や緊急時の資金を確保した上で、無理のない範囲で行うことが重要です。
SBI証券の積立設定は柔軟に調整して活用できる
投資信託の積立は、毎月同じ金額を継続する方法が基本ですが、人生の状況に合わせて金額を変更することもできます。
収入が多かった月、ボーナスが入った月、相場が大きく下落して買い増ししたい月など、目的に合わせて積立額を調整することで、より柔軟な資産形成ができます。
ただし、頻繁に金額を変えるよりも、自分が無理なく続けられる投資額を基本にして、余裕がある時だけ追加する方法も有効です。
まとめ
SBI証券の投資信託積立では、月3万円から一時的に5万円へ変更し、その後また3万円へ戻すことが可能です。
方法としては積立設定金額を変更する方法と、通常の積立は維持したまま追加購入する方法があります。
大切なのは、生活資金とのバランスを考えながら、自分に合ったペースで投資を継続することです。積立額を柔軟に調整しながら、無理のない資産形成を続けていきましょう。
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