楽天証券の新NISAで一括購入する方法|積立設定しか見つからない時の買い方を解説

資産運用、投資信託、NISA

楽天証券で新NISAを利用して投資を始める際、「積立投資の画面は見つかるけれど、年間投資枠を一度に使って購入する方法がわからない」という疑問を持つ方は少なくありません。

新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠があり、それぞれ購入方法が異なります。この記事では、楽天証券でNISA枠を使って一括購入する方法や、積立設定との違い、注意点についてわかりやすく解説します。

楽天証券の新NISAでは一括購入ができるのか

楽天証券の新NISAでは、一括購入が可能です。ただし、購入する商品や利用するNISA枠によって操作方法が変わります。

特に多い間違いは、新NISAの「つみたて投資枠」の画面だけを見て、一括購入できないと思ってしまうケースです。

つみたて投資枠は基本的に積立設定で利用する枠ですが、成長投資枠では投資信託や株式などを自分のタイミングでまとめて購入できます。

楽天証券でNISA成長投資枠を使って一括購入する手順

楽天証券で投資信託をNISAで一括購入する場合は、通常の購入画面からNISA枠を選択します。

一般的な流れは以下の通りです。

  • 楽天証券にログインする
  • 購入したい投資信託を検索する
  • 「購入」ボタンを選択する
  • 口座区分で「NISA成長投資枠」を選ぶ
  • 購入金額を入力する
  • 注文内容を確認して注文する

例えば、成長投資枠で年間240万円分を使いたい場合、積立設定ではなく購入画面から金額を指定して注文できます。

つみたて投資枠で一括購入したい場合の注意点

新NISAのつみたて投資枠は年間120万円まで利用できますが、基本的には定期的な積立投資を前提とした制度です。

そのため、楽天証券の画面でも「積立注文」という形で表示され、一度に全額を購入する通常の買付とは仕組みが異なります。

例えば、毎月10万円ずつ購入する設定は可能ですが、120万円を一回の注文で購入する方法は利用できない場合があります。

投資信託を一括購入する時に確認したいポイント

NISA枠で一括購入する場合は、注文前にいくつか確認しておくことが大切です。

  • 利用するNISA枠が正しいか
  • 今年の投資可能額が残っているか
  • 購入予定の商品がNISA対象か
  • 購入資金が証券口座に入金されているか

例えば、成長投資枠を使うつもりでも、口座区分が「特定口座」になっているとNISAの非課税メリットを受けられません。

注文確認画面で「NISA成長投資枠」と表示されていることを確認してから注文を確定することが重要です。

一括投資と積立投資はどちらが良いのか

一括購入と積立投資には、それぞれメリットがあります。

一括購入は、早い段階から投資資金を市場に置くことができるため、長期的に価格上昇が期待できる場合には有利になる可能性があります。

一方で、購入直後に価格が下落すると大きな含み損を抱える可能性があります。そのため、価格変動への不安が大きい場合は、複数回に分けて購入する積立投資が向いている場合もあります。

楽天証券でNISA一括購入の画面が見つからない時の確認方法

一括購入の画面が見つからない場合は、まず購入しようとしている商品を確認しましょう。

投資信託の場合は「投信」メニューから商品を検索し、積立設定ではなく通常購入の画面へ進む必要があります。

また、スマートフォンアプリでは表示されるメニューが限られる場合があるため、ブラウザ版の楽天証券サイトから操作すると見つけやすいことがあります。

まとめ|楽天証券のNISA一括購入は成長投資枠の購入画面から行う

楽天証券の新NISAでは、一括購入自体は可能ですが、利用するNISA枠によって操作方法が異なります。

特に積立設定の画面だけを見ていると一括購入の方法がわかりにくいため、投資信託の購入画面からNISA成長投資枠を選択することがポイントです。

注文前には利用するNISA枠や購入金額を確認し、自分の投資方針に合わせて一括購入と積立投資を使い分けることが大切です。

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