楽天証券のマーケットスピード2は、多彩なチャート表示や取引機能を備えたトレーディングツールですが、チャート上で十字線カーソルを使う際には仕様による制限があります。この記事では、十字線の表示方法やローソク足チャートでの制約、代替手段について解説します。
十字線カーソルの基本設定
マーケットスピード2では、指数化チャートに切り替えると画面上に十字線アイコンが表示され、これをクリックすることでカーソルが十字線に変わります。この状態では、価格と時間の両方を正確に確認しながら分析が可能です。
十字線は、特に複雑なテクニカル分析や価格変動の確認に便利です。
ローソク足チャートでの制約
一方、ローソク足の通常チャートに切り替えると、十字線アイコンは表示されません。これは現行仕様で、ローソク足チャート上では直接十字線を呼び出す機能が提供されていないためです。そのため、ローソク足チャートで十字線を使うことはできません。
代替手段
ローソク足チャートで十字線を使いたい場合、以下の方法を検討できます。
- 画面を指数化チャートに切り替えて十字線を表示する
- 外部のチャート分析ソフトやウェブサービスでローソク足チャートを表示し、十字線ツールを使う
- マーケットスピード2の最新アップデートやヘルプページで追加機能の有無を確認する
まとめ
マーケットスピード2では、十字線カーソルは指数化チャート専用の機能であり、ローソク足チャートでは直接使用できません。ローソク足チャートでの詳細分析には、指数化チャートに切り替えるか、外部ツールの利用を検討すると良いでしょう。仕様に応じた分析手法を選ぶことで、効率的に取引や価格確認が可能です。
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