企業の売上や利益の長期推移を把握したい場合、Yahoo!ファイナンスや証券会社のサイトでは直近3〜4年分しか確認できないことが多く、投資判断に物足りなさを感じる方もいます。ここでは、より長期の財務データを取得する方法を解説します。
有価証券報告書で過去データを確認
会社四季報やEDINET(金融庁の電子開示システム)を利用すると、上場企業の過去10年程度の売上・利益・配当などの詳細データを取得できます。PDF形式やExcel形式でダウンロードできることも多く、表計算ソフトで分析することも可能です。
例えば、EDINETでは提出年度ごとの有価証券報告書を検索し、財務諸表のページで売上高や営業利益、純利益を確認できます。
会社四季報を活用する
会社四季報は上場企業の財務情報を長期間まとめて掲載しています。書籍版だけでなくオンライン版でも過去数年分を確認できます。特に四季報オンラインでは、過去10年の主要指標をグラフ化して比較することも可能です。
証券会社の高度分析ツール
一部の証券会社では、口座開設者向けに企業財務データを長期で確認できるツールを提供しています。過去10年以上の売上・利益やROE・ROAなどの指標を確認でき、チャート表示も可能です。
まとめ
直近3〜4年しか表示されないサイトでは物足りない場合、有価証券報告書、会社四季報、証券会社提供の分析ツールを活用することで、過去10年程度の財務データを確認できます。長期推移を把握することで、より精度の高い投資判断が可能になります。
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