新NISAでは、投資信託や株式の購入方法に応じて『積立枠』と『成長枠』が設けられています。この記事では、最初にまとまった資金を投資したい場合や、後から毎月積立てを行いたい場合の活用方法について解説します。
新NISAの枠組み
新NISAは、年間の非課税投資枠が積立枠と成長枠に分かれています。積立枠は主に定期的な少額投資向け、成長枠は自由度が高く、一括購入にも対応しています。
そのため、最初にまとまった金額を投資したい場合は成長枠を利用することになります。
成長枠での一括購入とその後の積立
成長枠では一括で購入した後、翌月から少額ずつ追加投資を行うことも可能です。つまり、最初に大きく買い、次月以降は積立てのように少額を追加していく運用も可能です。
具体的には、証券会社のNISA口座で追加購入を行えば、自由に投資金額を調整できます。
積立枠との違い
積立枠は月ごとに決まった金額を自動的に積み立てる方式で、途中で大きく買い付けることは原則できません。そのため、柔軟な金額設定やタイミングの調整を希望する場合は成長枠が適しています。
積立枠はコツコツと定期的に資産形成を行う場合に向いています。
好きな時に好きな額で購入する方法
成長枠を利用すれば、投資信託や株式を任意のタイミングで任意の金額だけ購入することが可能です。証券会社の注文方法として『随時買付』を選ぶことで、毎月の積立とは別に必要なときに追加投資ができます。
まとめ
最初にまとまった資金を投資したい場合や、好きな時に好きな金額を追加投資したい場合は、新NISAの成長枠を活用すると柔軟に運用できます。一方、定期的な少額積立を行いたい場合は積立枠を活用するのが適しています。自分の投資スタイルに合わせて枠を使い分けることが重要です。
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